相模の国(神奈川)と甲斐の国(山梨)の境にある秋山での、時にあたふた、時にまったりの日々。
秋山未来のみんなと二十六夜山を歩きました。お喋りしてて写真は撮り損ねたみたい。
その昔、村の衆が旧暦7月26日にお酒と食事を持って山に登り、夜中の月の出を待っただろう場所は、今は鬱蒼としてしまっているけど、何をしたのか想像するのが楽しい場所です。
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