相模の国(神奈川)と甲斐の国(山梨)の境にある秋山での、時にあたふた、時にまったりの日々。
夏休みで孫が樹げむ庵にやってきた。
水温15度の沢で泳いで、トカゲを追いかけ、花火をして、BBQを食べ、よく寝て。一時、樹げむ庵を賑やかにして、2泊して帰っていった。いや、帰りはじいちゃんが車に乗せて一緒に横浜まで帰ったのだが。考えてみれば、この子たちが生まれる前後に小屋を建てたので、小屋の変化の中に成長の記憶がある。いつまで遊びに来るか、今年の夏の思い出ができたのだろうか。
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